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世界であなたひとりだけになってしまいました、それでも写真を撮り続けますか.....



































写真はせいぜい小さな声にすぎないが、ときたま....ほんのときまた.....
一枚の写真、あるいは、ひと組の写真がわれわれの意識を呼び覚ますことができる。
写真を見る人間によるところが大きいが、ときには写真が、思考への触媒となるのに
充分な感情を呼び起こすことができる。<中略>
写真は小さな声だ。私の生活の重要な声である。それが唯一というわけではないが。
私は写真を信じている。もし充分に熟成されていれば、写真はときには物を言う。

                         Smith, W. Eugene 「Minamata」 より





































もう20年以上前の話、当時の僕は、片想いの人が「おはよう」って声かけてくれるだけで
その世界が、眩しすぎるくらい光り輝きだすような、そんな気持ちになれるシャイな青年でした
そんな時期、友人の影響で、写真機があって写真できたら、もてるかなぁなんて....
もてることはなかったけれど、いっぱいの笑顔とすこしだけのもう流せない涙.....
そんなシーンがファインダーを駈けぬけていきました....

僕は歳をとってしまったけれど、あの頃の気持ちは忘れずにいたい
今はつらいことばかりで、写真なんかできなければよかったって.....

写真をしていてよかった

再びそう思える日が来ることを、うん、僕も写真の力を信じたい!

                         ナオ 「くらいにっきから」 2006/4/08 より

























































































君がいたから僕は写真をはじめたんだ
君の笑顔を僕だけのものにしたかったんだ
かなわぬ、そしてままごとのような恋だったけれど
あのときの笑顔は今でもここにある
この写真を見ている僕がいる
この写真があるから今の僕がある
おもいでは今へとつながり
色褪せたのは写真だけ そう写真だけ
あの時の君がいて今の僕がある

                         白黒写真館 「1MBのナオ」より 





















































記憶の断片をつなぎあわせても どうしても埋まらなかった
短すぎた季節 僕だけの広角風景 あふれる想い 届かない声

現像液の中 monochrome の鼓動

めっちゃなつかしい でも、この前のこと
時はいつも僕をおいて過ぎていくけれど
あの時だけは止まってほしかった

monochrome magic

よし、もうすこし!
印画紙に封じ込める永遠の時間

                         白黒写真館 「1MBのナオ」より 


















































花を撮るのならばそのあでやかなひとときの輝きに、
スナップを撮るならばその人の人生を想像して、
風景を撮るのならば自然の声に耳を傾け、
そしてポートレートを撮るなら....

写真には愛がないとつまらない
好きとか嫌いとかという恋愛感情ではなく
そこに存在するもの
いきているもの そして、ただそこにあるもの
すべてに愛を感じたい そんな写真が撮りたい

                          白黒写真館 「1MBのナオ」より 










































































































孤独にならなければ、あるいは孤独をさけていては何もえられない
何かに出会うことさえできない。
孤独のない人、愛がない人に写真は撮れない。
写真を撮ることは愛と孤独と自由の作業だ。
もちろんそれは至福への「極上の時間」
幸せであることには何もかわりない。

                         藤田一咲 「ハッセルブラッドの時間」 より






















































ずっとモノクロームの世界で勝負してきました
白と黒といっても真っ白でも真っ黒でもなく、
白と黒とが複雑に混じりあう絶妙で微妙な光と影のコントラストを
印画紙に再現するのが快感でした
そんな経験からか、デジのラチチュードの狭さに激しくショックを受けながらも
白飛び黒つぶれを極力避けようと頑張っています

ときどきね...いや...いつもかなぁ....
自分は何しているのだろうと......
めちゃくちゃ無理して自分を動かしている理由を考えてみる
写真が好きだから、それもあるけれど、
USJが大すきで、キャストさんをいっぱいいっぱい応援しているから
かっこいい言い方すれば、僕にできることは、へたくそだけど写真を撮るぐらいしかできない
それでね......まぁ、いいか....
自己満足の痛々しいHP、うん、わかっている、わかってくれそうもないけれど



























磔にされたイエス=コペ様に祈るテル君

いっぱい楽しませてくれました、ありがとうございます。




















































うちのwebみておられる人はお気づきだと思いますが
目線写真少ないでしょ.....目線がくると気の弱い僕はふるえてピンボケになるのです(おお嘘)
たしかに目線がきていれば写真としては強い、けれど、僕はモデル撮影会にきているんじゃないんだ。




















































僕がグラマシーで最初にすることなんだと思います?
空を見上げるのです、雲の形を、太陽の温度を、空気を、みるのですよ
そうすれば写真はかわるかもしれないし、いや、たぶんかわらないかなぁ
プラス、大切なもの、それは、ヒミツ♪




















































いいのが撮れた!そう思った写真はなぜかピンボケ、まだまだです〜
高価なカメラやレンズを使っても、ピンボケだったら、コンデジ画像とかわらなくなりますから....。
そんな写真、いっぱい生産しています(涙)これは、たまたま上手く撮れた一枚

で、ここれ勘違いしないように、自分に言い聞かせています
キャストさんのパフォーマンスがすごいから、素人の僕にでもなんとか写真が撮れるんだなぁ
それは忘れてはいけないこと。



























ねらっていた一枚
天使の羽がほどよくぶれているでしょって自己満足
僕の撮影スタイルはこのシーンを撮ろうと思ったら
ガンバリマスよ、納得いくまで撮り続けます
写真に関してだけは、譲れないものってあるんですよね
でも、ありがとうっていう気持ちは持ち続けないと。



























動の中の一瞬の静って感じでお気に入り
アウトフォーカスの生贄さんがポイントの複雑構図写真
写真はビデオじゃないから、そんな一瞬を写しとることって大切かも
もちろんショーの雰囲気が伝わるような、それが一番なのですが....。



























これは上の写真と違って動の写真
黄金分割を無視したいってみればめちゃぐちゃ構図
でも、こんなのが写真的にはおもしろいのですよ〜




















































みんな、みんな応援しています、いつもありがとうございます。



























僕のカメラはミノルタ(ソニー)です。
αレンズは、いいとか悪いとかじゃないしに、僕の好む発色なのです
それに、このとろけるようなボケ、いいでしょ〜
さすが、ツァイスブランドのレンズです
これが使えるだけでソニーにする価値があるのではと。
ただ、ボディは.....orz

写真機なんてただの道具だよね



























「およそ300メートル先、右方向です」
無機質なカーナビ音声案内
僕はアクセルをふみ続ける

まっすぐに、まっすぐに
しばらくは、まっすぐに走りたかった




























いけにえポジションに向かうダンサーさん
この写真でショー開始前の緊張感が伝わればいいいなぁ.....



























芸術ってよけいな言葉なんかいらない普通の写真、されど写真

優しさがあふれる表情をとらえた写真は見ている人が幸せな気持ちになると思います。





















































あの状況の中、この写真を撮った、でもね、僕は撮影マシンじゃない
この一枚だけで、あとは、ファインダーが見えなくなってしまった.....





















































永遠なんて言葉がなかったら、
その時を楽しく、それでいい
永遠なんて言葉があるから、
探してしまう、もとめてしまう
そして、永遠でなくなったことに、
深くふかくためいきをつく

                         白黒写真館 「1MBのナオ」より 






























ピータ−パンの撮影は難しいです

お金を出せば、ネバランデッキにいけるのですが、いいポジを確保しようと思えば、
早くから列ばないといけません、つまり時間も必要なのです....。

お金と時間を使っても、撮影には機材がものをいいます
僕の所有するカメラでは高感度によるノイズがひどく、またAFの遅さで暗所での動体撮影は困難を極めます
また、長いレンズがないと、ネバランデッキでもダンサーさんまでの距離が遠すぎて......

ただ撮影したのでは、もうどうしようもないので、こんな写真に仕上げてみました。










































































僕はこたえをさがしています.....






























(C)ナオ, All rights reserved.
白黒写真塾 since mar.1997

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